■「子宮がん」は定期的な検診を受けていれば予防も可能です。
「子宮がん」には「子宮頚がん」と「子宮体がん」の2種類があります。
日本では従来子宮の出口に出来る頚がんが多数を占めていました。近年は生活習慣の欧米化・妊娠分娩回数の減少などに伴い子宮の奥に出来る体がんの発症も増加傾向にあります。

【妊娠・子育て世代での子宮頚がんが増えています。】
HPV感染との関連もあり20〜30代の発症が増えています。30〜40代の女性に発症のピークを認め、その後70歳代にまた増加します。若い女性の検診は妊娠分娩の面からも非常に大切です。

■女性にとってデリケートな場所だからこそ、大事に至る前に見つけたいものです。
子宮は胎児の発育する大切な臓器で、膀胱と直腸の間に位置しています。子宮がんが進行すると不正出血や不快なおりものが続いたり、膀胱や直腸に広がると腟から尿や便が漏れてしまう場合もあります。
進行した「がん」は子宮を含め広範囲に切除する大きな手術や他の治療を要し、治療成績も低下します。
初期のがんは無症状のことも多いため、症状がない時からの検診をお勧めします。

「子宮がん検診」では癌の発生する部位の細胞を直接調べるため、癌になる前の状態(前がん病変)で発見・対処することが可能です。
初期の癌であっても早期発見・早期治療により、小さな治療で高い治癒率が得られます。


早期発見できれば部分的な手術でほぼ100%治癒し、その後の妊娠分娩も可能です。
現在は頚がん予防ワクチンも登場し、最もがんと関連の深い型のHPV感染を予防します。

【子宮がんの検査方法】
当クリニックでは婦人科専門医による問診・視診・内診に加え下記の検査を実施しています。
頚がん検診(子宮頚部細胞診):
腟の奥に見える子宮頚部の粘膜をヘラやブラシなどでこすって細胞を取り異常細胞の有無を調べます。通常痛みはありません。

体がん検診(子宮内膜細胞診):
子宮内に細いチューブやブラシなどを挿入して内膜細胞を採取します。
多少の痛み・出血を伴うこともあります。
頚部に比べて採取・診断が難しい場合や、感染その他の合併症を伴うことがあります。超音波検査の併用で精度が高まります。

もっと詳しく知りたい方はこちら

■オプション検査ほか
経腟超音波検査:
卵巣や子宮筋腫について同時に検査ご希望の方へ
内診だけではわからない子宮筋腫や卵巣腫瘍(良性・悪性)・腹水の有無や子宮内膜の異常(体がんの指標)などがわかります。



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